1999年からタイムループする謎を解き明かす。ノスタルジックな雰囲気が魅力のカードバトル[リバース:1999]レビューしてみた!

引用:リバース:1999 公式サイト

今回はノスタルジックな雰囲気が魅力のカードバトル「リバース:1999」をレビューしていきます。

忙しい人向けにざっくりレビューすると…こんなゲーム
ノスタルジックな世界観
作りこまれたストーリー
戦略性の高いカードバトル

詳しくレビューしていきます。

リバース:1999
リバース:1999
開発元:Bluepoch Co.,Ltd.
無料
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リバース:1999ってどんなゲーム?

『リバース:1999』は、独特な世界観と戦略性を持つ、カードバトルゲームです。
このゲームは、1999年の世界を舞台にした「タイムループ」をテーマにしており、「ストーム」と呼ばれる謎の現象によって起きる歪んだ時間の謎を追求するストーリーになっています!
レトロ調のグラフィック豪華声優陣のフルボイスが、その世界観をさらに引き立てています。
また、カードを使った戦闘や属性システムを採用しているのが特徴です。
ストーリーは奥深くやや難しいものの、その分作り込まれた内容がプレイヤーを引き込む要素となっています。

戦闘システムでは、カードを使用してスキルを発動し、キャラクターの役職やバフデバフなどを駆使して戦うターン制の戦闘が展開されます。
これにより、戦略的な思考とカードデッキ構築の楽しさが融合したバトルを楽しめます!

リバース:1999の面白いところ

『リバース:1999』が支持される理由としてまず、物語が非常に奥深く、単なるゲーム以上の魅力を提供する点です。そして何より、1999年を舞台にしたレトロな雰囲気がノスタルジーを感じさせるところがポイントです。

音楽も雰囲気に合ったものになっています!
公式サイトにまとめられているので聞いてみてください!
リバース:1999 公式サイト

引用:リバース:1999 公式サイト

カードを使った戦闘は、『リバース:1999』の核となる要素です。キャラクターごとにカードスキルが割り当てられており、プレイヤーはそれを組み合わせて戦う戦略を立てる必要があります。
さらに、属性が影響するシステムでは、敵の弱点を見極めて攻撃を組み立てるという奥深い要素が詰まっています。
ターン制のためじっくりと考える余裕があり、戦術的なプレイが好きな人にとっては非常に魅力的です。

リバース:1999のちょっと残念なところ

『リバース:1999』は非常に完成度の高いゲームではありますが、残念と感じた部分もあります。
特にオート機能、倍速機能がないのが人を選ぶかもしれません。
最近のスマホゲームは2つの機能はあることが多いのでその環境に慣れた人にとってはスローペースに感じてしまうことも。

ただし1度クリアしたステージに関してはオート機能が解放されるので完全にないわけではありません!

結局リバース:1999は面白いの?レビューまとめ

『リバース:1999』はじっくり戦略的なカードバトルを楽しみたい人には非常におすすめのゲームです。オート機能、倍速機能がないのが人によっては合わないかもしれませんが、その分じっくり戦略を練ってバトルできます
また、ストーリーや世界観に特に力が入っている作品なのでレトロ調のグラフィックノスタルジックな世界観、それに合った音楽、豪華声優陣によるフルボイスなどバトル以外の部分にも魅力がたっぷり詰まっています!

筆者は世界観と音楽にすっかりハマってしまいました♪
「リバース:1999」ぜひダウンロードしてみてください!

リバース:1999
リバース:1999
開発元:Bluepoch Co.,Ltd.
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